E10G18-T1

Synology サーバー用シングルポート、高速 10GBASE-T/NBASE-T アドインカード

E10G18_T1
E10G18_T1

10GbE を採用するための柔軟で経済的なソリューション

RJ-45 コネクターを装備し、IEEE 802.3an/bz (10GBASE-T/NBASE-T) と 802.3x をサポートし、E10G18-T1 は既存のインフラストラクチャを 10GbE ネットワーキング環境に円滑に以降できる支援を行います。下位互換性をもち、10Gb/秒、5Gb/秒、2.5Gb/秒、1Gb/秒、100Mb/秒 相互間の自動ネゴシエーションをサポートし、E10G18-T1 は小規模企業およびホームユーザーのデータ転送ボトルネックを解消する経済的なソリューションです。

5 年間保証

ワークロードの集中化に対応するべく作られた Synology ネットワーク アドインカードは Synology の 5 年限定保証に支えられています。

ハードウェア仕様
全般
全般
ホストバス インターフェイス PCIe 3.0 x4
ブラケットの高さ 低姿勢、完全な高さ
外寸(高さx幅x深さ) 68.1 mm x 86.0 mm x 13.6 mm
動作温度 0°C から 40°C (32°F から 104°F)
保管温度 -20°C から 60°C (-5°F から 140°F)
相対湿度 5% から 95% RH
保証 5 年
メモ 購入レシートに記載の通り保証期間は購入日から開始します。(詳細を見る)
ネットワーク
ネットワーク
IEEE 仕様準拠
  • IEEE 802.3x フロー制御
  • IEEE 802.3u Fast Ethernet
  • IEEE 802.3ab Gigabit Ethernet
  • IEEE 802.3bz 2.5Gbps / 5Gbps Ethernet
  • IEEE 802.3an 10Gbps Ethernet
データ転送レート 10 Gbps
ネットワーク作動モード 全二重
対応機能
  • 9 KB Jumbo Frame
  • TCP/UDP/IP Checksum Offloading
  • 100Mb/秒、1Gb/秒、2.5Gb/秒、5Gb/秒、10Gb/秒 の自動ネゴシエーション
互換性
サポートされるモデル
サポートされるモデル
  • FS シリーズ: FS6400, FS3600, FS3410, FS3400, FS3017, FS2500, FS2017, FS1018
  • SA シリーズ: SA6400, SA3610, SA3600, SA3410, SA3400D, SA3400, SA3200D
  • UC シリーズ: UC3400, UC3200
  • 23 シリーズ: RS2423RP+, RS2423+, DS1823xs+
  • 22 シリーズ: RS822RP+, RS822+, DS3622xs+, DS2422+
  • 21 シリーズ: RS4021xs+, RS3621xs+, RS3621RPxs, RS2821RP+, RS2421RP+, RS2421+, RS1221RP+, RS1221+, DS1821+, DS1621xs+, DS1621+
  • 20 シリーズ: RS820RP+, RS820+
  • 19 シリーズ: RS1619xs+, RS1219+, DS2419+II, DS2419+, DS1819+
  • 18 シリーズ: RS3618xs, RS2818RP+, RS2418RP+, RS2418+, RS818RP+, RS818+, DS3018xs, DS1618+
  • 17 シリーズ: RS18017xs+, RS4017xs+, RS3617xs+, RS3617RPxs, RS3617xs, DS3617xsII, DS3617xs, DS1817+, DS1517+
  • 16 シリーズ: RS18016xs+
  • 15 シリーズ: RC18015xs+, DS3615xs
  • 14 シリーズ: RS3614xs+, RS3614RPxs, RS3614xs
  • 13 シリーズ: RS10613xs+, RS3413xs+
  • 12 シリーズ: RS3412RPxs, RS3412xs, DS3612xs
  • 11 シリーズ: RS3411RPxs, RS3411xs, DS3611xs
メモ 必要な DSM バージョン6.2-23739-2 以降 (または DSM 6.1 で 6.1-15284-2 以降)

注意:

  1. モデルの仕様は予告なしに変更されることがあります。
  2. 数値は Synology の内部テストによるものです。各パフォーマンス テストは別々に実行されます。同時に他のサービスまたはアプリケーションは処理されません。
  3. 実際のパフォーマンスは、サーバーの構成、展開、アクティブな操作の数の違いにより、ラボ テストの数値よりも低くなる可能性があります。
  4. 使用要件が上述の仕様を超える場合は、地域パートナーにご連絡ください。