台湾、台北 — 2011年4月26日, — Synology(シノロジー)は、東京で開催されるデータストレージEXPO(DSE)に、機能、拡張性、信頼性に優れたSynology DiskStation の新シリーズを出展します。また、受賞実績のあるSynology Diskstation Manager 3.1(オペレーティングシステム用の DSM 3.1)をデモを通じご紹介いたします。DSEは、5月11日~13日に東京ビッグサイトにて開催され、SynologyのブースはEast Hall 4のE34-7です。
Synologyのストレージ製品は、ビジネスワークグループから中小規模の企業を対象に、高い拡張性を特徴とするソリューションを提供します。様々なビジネスシーンに応えるSynology DiskStation やRackStationは、単一のボリュームで3TBから100TBまでのストーレージキャパシティを有しています。新製品として発表予定の「xsシリーズ」製品は、中小規模の企業を対象に、フェイルオーバーサポートやリンクアグリゲーションによって800MB/秒を超える驚異的なデータスループットと信頼性の高い接続環境を提供します。
DSM3.1は、多目的な事業展開、iSNSサポートによるiSCSIリソースの中央管理を可能にし、シームレスなストレージソリューションでサーバーの仮想化を実現します。さらに、単一のRAIDアレイ上に複数のRAIDボリュームを構築することが可能で、顧客に最適なストレージ環境を提供します。
Synologyの新製品は、DSEにて発表いたします。Synologyのブースは、ホール East Hall 4、E34-7です。是非お立ち寄りください。詳細については、
marketing@synology.com までご連絡ください。