情報
[情報] タブでは、カメラのデバイス情報を修正できます。
カメラ情報の構成:
- [カメラ アドレス] 欄でカメラの IP アドレスまたはホスト名を入力します。また、同じサブネットでカメラを見つけるには
をクリックします。
- [ポート] 欄で、カメラのネットワーク ポートを入力します。カメラが HTTPS 接続をサポートしている場合、ドロップダウン・メニューから [HTTPS] を選ぶことができます。Surveillance Station は、安全な接続のみを使用してカメラにアクセスします。
- カメラが SRTP をサポートしている場合、[ビデオ暗号化] の下で、[SRTP で暗号化] にチェックを入れ、接続を暗号化できます。
- [ブランド] の下でサードパーティ カメラを追加の指示に従います。Synology Camera の場合、Synology を選択してすべての既存の構成と録画を転送します。
- [TV 規格] の下で NTSC または PAL を選択してください。
- [ビデオ チャンネル] の下でオプションを選択します。
- [ユーザー名] と [パスワード] の下でカメラの資格情報を入力します。
- Surveillance Station または Device Pack が利用可能な機能のためにアップデートされた場合、[構成をロード] をクリックします。
- [テスト接続] をクリックして、カメラ スナップショットがプレビュー領域に表示されるかどうかを確認します。
注:
- カメラが対応する機能をサポートしている場合にのみ上記の設定が表示されます。
- カメラ名:
- カメラ名は、大文字小文字を区別します。また、以下の記号以外の Unicode 文字を使って 1~64 文字で指定します:~ ` ! @ # $ % ^ & * ( ) = + [ { ] } \ | ; : ' " < > / ?
- 最初の文字にマイナス記号 (-) またはスペースは使用できません。また、最後の文字にスペースは使用できません
- ソースのパス:
- ソース パスは、大文字小文字を区別します。また、1 ~ 256 文字の Unicode 文字を含むことができます。
- フォーマットは「ユーザー名:パスワード@IP アドレス」または「ホスト名:ポート番号/ソース パス」になります。ユーザー名とパスワードが空の場合、「:」と「@」はスキップすることができます。