台湾、台北—2014年12月9日—Synology® は本日、新製品 DiskStation DS2015xs と DS3615xs を発表しました。10GbE SFP+ LAN ポートが装備された 8ベイ DS2015xs は、ついに中小企業に 10GbE ソリューションを提供します。大企業向けには、集中データストレージ、分散したオフィスの管理と仮想化環境に必要とされる卓越したスループットと精度をもたらす 12ベイ DS3615xs を提供します。
Synology Inc. プロダクトマネージャ、Michael Wang のコメントです。「高効率を重視する企業は日々限界と戦っており、ハードウェアのインフラが原因で生産性が犠牲になってはなりません。中小企業、大企業に関係なく、お客様は将来の課題を見据えつつ、多様なニーズにマッチするストレージ ソリューションを必要としています。そのために、弊社は DS2015xs と DS3615xs を設計しました」
新しい ARM® Cortex®-A15 クワッドコア CPU および最大8GB まで拡張可能な RAM モジュールに支えられた DS2015xs は、標準の中小企業向け NAS ストレージとさほど変わりない価格で 1,930 MB/秒というスループットを実現します。それぞれ 2 個の 10GbE SFP+ ポートと 1GbE RJ-45 ポートが、10GbE 環境への移行を可能にしながら、Link Aggregation とフェイルオーバー サポートも提供します。DS2015xs はすべての機能とネイティブの SATA III 6Gb/秒サポートが組み合わされており、これまで高額な大企業向けのサーバーでしか実現できなかった性能を備えたことで、負荷の高いマルチタスキングも容易に処理できるようになりました。
DS3615xs にはAES-NI ハードウェア暗号化エンジン内蔵の 3.4 GHz デュアルコア x64 プロセッサが搭載されており、2,350 MB/秒を超えるスループットを実現。また、10GbE NIC を搭載したことで 236,350 を超える IOPS を実現します。データの精度が必須となる業務上重要なアプリケーションに対しては、拡張可能な ECC RAM モジュール(最大 32GB)がデータを正確に読み書きします。4 個の Gigabit LAN ポートに加え、PCIe 3.0 スロットが装備された DS3615xs は、特に仮想化環境に対し、この高速データ通信時代において不動の地位を確立しています。さらに、読み書きが最適化された SSD キャッシュと SATA III サポートにより、高速 SSD を可能にしながらギガバイトあたりのコストを最低限に抑えることが可能になっています。
DS2015xs および DS3615xs に DX1215 拡張ユニットを接続することで、それぞれ生容量で 120 と 216 TB までスケールアップできます。複数 LAN ポート搭載という利点を生かし、Synology High Availability へのサポートにより最高の稼働時間と耐久性を実現します。VMware®、Citrix®、Microsoft Hyper-V® の認証を受けている両 NAS サーバーとも、組織の仮想化環境にシームレスに統合され、強力な中央ストレージとしての役割を果たします。
DS2015xs および DS3615xs には制限付き 5 年間保証に加え、一部の国においては翌日交換サービスも提供しております。DS2015xs および DS3615xs の仕様については、次のサイトをご覧ください。
https://www.synology.com/products/DS2015xs
https://www.synology.com/products/DS3615xs
入手方法
Synology DiskStation DS2015xs と DS3615xs は好評発売中です。
Synology の概要
Synology は、クラウド世代においてユーザーの皆様がデータを管理と監視を遂行する方法を変える、ネットワーク接続型ストレージと IP 監視ソリューションを構築します。最新技術をフルに生かし、データストレージとバックアップを一元化しながら、どこに居てもファイルを共有でき、手頃な価格で信頼性の高い監視ソリューションを構築するのに貢献します。Synology は他社よりも常に 1 歩先を行く先進性と、業界で最高のカスタマー サービスを提供することを目標としています。